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「豪萬ってのは、やっぱりゴーバンの兄貴が経営するんだよな。そりゃいい!面白そうだ!あそこはまだまだスペースもあるしな〜!でもアニキはまだ所帯もってないから女将は誰がやってくれるんだろ。」 |
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「旅館に女将さんは必要ですよね。ゴーバンさんという方の近くに誰か手伝ってくれそうな人はいないんですか?」 |
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「あ!ジェバ婆さん!・・・・あの人の場合、女将というよりは大女将だな。」 |
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「じゃあ、これで旅館が成り立ちますね。安心して泊まりにいけます。そしてお土産は「ぴむ」でたくさん買って帰ればいいんですね。のんびり出来るツアーになりそうです!」 |
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「オルハ、「ぴむ」のお土産屋ってのはちょっと気をつけたほうがいいぞ。今ピムって奴は交換所ってのをやっているんだが、あそこはあんまり町の人の評判がよくないんだ。どこから入手したか分からないものが売られているらしいぞ。」 |
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「え!そうなんですか。危険な感じがしますね。ではお土産はどうしたらいいのでしょう。せっかくエステリアに旅行に行ったのならお土産は持って帰りたいです。」 |
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「ん〜、じゃあ俺がダームの塔でアドルを助けた時に壊した壁の破片ってのはどうだ?けっこう俺のファンにはプレミアがついているらしいぞ。」 |
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「破片・・・・。めずらしい方もいらっしゃるのですね。世の中広いな…。
さて、次は『ばななおじさん』のお便りにしましょう。」
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「今日1日でドギさんのことをたくさん知ることができました。楽しい一時をありがとうございました。そろそろイーシャを呼びに行ってきますね。」 |
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「おうそうだな、呼んできな。その間に、俺からはイース7の宣伝でもしておこう。みんな、イース7は遊んでくれてるか?アドルやおてんばなアイシャたちとタッグを組んで楽しい冒険が繰り広げられているぞ。足が遅いとか言われているが、拳の破壊力は天下一だ!どんどん俺を操作してくれ!
・・・・・・オルハ遅いな。
もうちょっとひとりで進めるとするか。
今回お便りを紹介させてもらった『のこ』さん、『ふぁるこまち』さん、『na-ki』さん、『ばななおじさん』さんには、「イース7プロローグ〜綴られざる冒険譚〜」ドラマCDキャストサイン色紙、サイン入りイース7デモディスク、リリアセットのいずれかをプレゼントするぜ!メールを送るから待っててな!
今回は予定していたのより1通分多く掲載したから、プレゼントの品もその分どれか1つ増やして準備しているから安心して待っていてくれ。」 |
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「こんにちは。」 |
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「わっ!!イーシャじゃないか!姉ちゃんはどうした?」 |
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「ねえさまはアドルお兄ちゃんと話しこんでるよ。」 |
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「おいおい、まだ番組中だってのに・・・。仕方ない、オルハの代わりにイーシャからリスナーに向けて何か一言くらいメッセージはないか?」 |
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「またアドルお兄ちゃんと遊べますように★」 |
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「おっ、おう!イーシャよ、よく聞け。今のは「メッセージ」じゃなくて、世間一般的には「お願い事」と言うんだ。そういうのは七夕にしなさい。しかも、それを言われたリスナーはどうする事も出来ないから困らせちゃダメだぞ。」 |
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「うん、分かった。でも、またドギ★ラジに遊びに来てもいい?アドルお兄ちゃんに会いたいから。」 |
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「そうか、そうか。アドルと俺に会いにまたドギ★ラジに来たいのか。」 |
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「うん!アドルお兄ちゃんに会いに!」 |
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「・・・イーシャよ、俺に気を遣うという事を忘れるな。」 |
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「うん、分かった。じゃあ、わたし帰る前にアドルお兄ちゃんともう少し遊んでくるね。青い髪のおじさんありがとう。じゃあね。」 |
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「お兄さんだろ!気を遣えって!!おい!ってもういない。
なんだか最近のゲストが俺に対して冷たいんだよなあ。もうちょっとパーソナリティをたててほしいぜ! まあいい!次回のテーマは“気になるヒロイン”!みんなが好きなヒロインについて熱い想いを叫んできてくれ。締切りは11月18日だ!メールを待ってるぞ!今回は俺ひとりで『MIGHTY OBSTACLE 〜The Wind of Zemeth』を聴きながらお別れだ!
またな!!」 |