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高校生の頃に兄がゲーム会社に入ったことがきっかけだと思います。兄のゲーム作りの協力をしているうちに自分でも作ってみたいと思いました。趣味で絵は描いていたので、足りなかったプログラミングを大学で勉強して、ゲーム制作を何度か経験するうちに仕事にしたいと考えるようになりました。
ゲーム会社は調べることが多かったのでいつの間にか知ってはいましたが、シリーズものが多く、ゲームのプレイはしていませんでした。
「東京ザナドゥ」と「PS Vita」一式を友達から借りたのがファーストコンタクトです。
応募作品です。一つの会社にグラフィッカーとプログラマー二つの職種で応募していたので二倍頑張りました。
画集とゲームの二作品を送りました。画集は得意分野を集中的に載せて、ゲームはグラフィックの素材からプログラムまで全部自分で作ったことをアピールして、何がどれくらい作れるかを会社側に理解してもらうことに気を使いました。
面接は事前にあまり準備せず、できるだけその場で考えた返答をしました。とっさに出た返答で自分を評価してもらいたかったので。
「あのゲームのあんな感じ」というような会話がよくでるのであると便利です。
ゲームは楽しいのでどんどんプレイしたら良いと思います。
「英雄伝説」と「Ys」を作ってる会社。
話しやすかったです。質問を沢山させていただきました。
筋トレをお勧めします。座り仕事なので腰を中心に鍛えると尚良しです。
モデリング、デザイン、絵コンテ、モーション、エフェクト、スクリプト…etc
いろいろやらせてもらってます。今後はどれかに絞っていきたいと考えています。
多くの種類の仕事をやってると、仕事の切り替えが難しいです。
慣れ始めたあたりで全く別の仕事に切り替わると頭が前の仕事に引っ張られます。
自分の作った部分を眺めるのが毎回楽しいです。あとデザインが採用されたときはかなりうれしかったです。
頭の中に思い描いてたものをうまくカタチにできたときはとても楽しいです。
東京ゲームショウ2019で「Ys9」が展示されたときや、ゲーム買ってクリアした時のスタッフロールで自分の名前を見ると、嬉しさや苦労、達成感などが込み上げてきて、よかったなと感じました。
人数が少なくて、フットワークが軽い会社だと感じます。
田舎者なので東京恐い・・と思ってたんですが、立川は何故か安心します。
会社の近くに映画館があるのが個人的に嬉しいです。帰りによく観に行ってます。社内は想像の3倍静かでした。
頼りになる先輩ばかりで、自分もそうなりたいと思うばかりです。話題に上がるゲームなどにジェネレーションギャップを感じるので、もっと知識を増やして会話に花を咲かせたいですね。
精神面はモノを作る楽しさと完成した時の達成感がエネルギーです。肉体面は日々のトレーニングです。
筆箱、財布、折り畳み傘、目薬。たまに資料用に家から画集を持って行ったりします。
お絵かきして筋トレしてゲームして映画見てます。毎週ゲーム一本買うか映画を見に行ってる気がします。
液晶タブレットデビューしました。長年板タブ勢だったので世界が変わりました。
家のリフォームをしたいです。最近は映画にはまっているのでシアタールームとか作りたいですね。仕事部屋のような作業に集中できる環境もほしいです。
メインキャラのデザインなどの作品の方向性を決める仕事に関われるようになりたいです。そのためにしっかりと目の前の仕事を熟していきたいと思います。
楽しそうにゲームを作る人!あと休みにゲームを一緒にしてくれる人!
就職活動での作品作りはとても頭を使って大変ですが、自分の実力を見つめなおす良い機会になります。クリエイターにとってとても大切な経験になるので是非挑戦してみてください。