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ゲーム開発者が制作の裏側を語るカンファレンスを見て、ゲーム制作の深い所をもっと知りたいと思ったことがきっかけです。
「イース フェルガナの誓い」をプレイしたのが最初の出会いでした。その後もイースシリーズをプレイし、爽快なアクション性に惹かれて入社を志したのを覚えています。
就職作品制作です。自分の身に付けてきたことを最大限発揮しつつも、まとまりのある完成度にすることを意識していました。
応募作品は中途半端さの残らない完成度を意識して制作をしました。面接で意識したことは、自分の考えを信じて正直に話すことです。
ゲーム知識は多ければ多いほど、アイデアの引き出しが増えていいと思います。
歴史ある老舗 というイメージでした。
面接終了直後に、社長から直接合否を言い渡されたのでかなり驚きました。やりたいこと・伝えたかったことをしっかりと受け取ってもらえてよかったです。
どんな仕事ができるかな とたくさん妄想しとくといいと思います。
主に移植開発をしています。スクリプト入力を行ったりもしました。
ハードウェアの特性などを研究しつつ開発をしているため、思うように作業を進められない時は大変です。
移植作業にてゲームが実機上で初めて動いたときには感動しました。
日々新しい知識を覚えて、すぐに開発に活かせるのが楽しいです。
新しいことへの挑戦の機会を早いうちから与えてもらったときに入社してよかったと思いました。
集中して開発に取り組める、落ち着いた雰囲気だと思います。
プロフェッショナルの風格が漂ってます。
知識欲と達成感です。
筆記用具、財布 と アロンアルファが入ってました。
友達とゲームして遊んでます。
覚えていないので特に何も買わなかったと思います。
特定の分野をまるっと任せてもらえるような、尖った知識・技術を身に付けたいです。
何かしらのスペシャリストになり、先輩からも頼られるような存在になりたいです。
ゲームを創りたいだけでなく、何か挑戦的な取り組みをしたい人は楽しめると思います。
「やりたいこと」をしっかりと持って挑戦してみてください。