梶裕貴:そういういきさつが……!(笑) なぜ僕を選んでくださったんだろうというところは、確かに気になっていました。そして、皆様に長く愛されている作品である分、途中参加は難しいだろうなという想いがあったので、そう言っていただけると嬉しいですし、プレイヤーの方々にも、新しいものとして『セルセタの樹海』を受け入れていただけたら嬉しいです。