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■ミートマンさん
【作者のコメント】
「ボートまで逃げきれば或いは!」最も印象に残ったワンシーンはクルツの・・・ボートです。執行者との遭遇戦をイメージして描きました。クルツはギルバートより美味しいキャラだと思います。
【スタッフのコメント】
パテルマテルなど、細かいところまでとても丁寧に描かれ、月明かりに照らされたキャラクターたちが皆キレイです。後ろを全速疾走する2人が面白いです。
■えんどさん
【作者のコメント】
「君は、そんなことをする為にここに来たの?」3rdから拝借して…。とても印象に残った台詞です。このシーンは何度見てもたまりません(´ω`*)
【スタッフのコメント】
とてもキレイな夕焼け空をバックに、レクターとクローゼのワンシーン。二人の表情もいいですね。あたたかみのあるタッチがピッタリです。建物や洋服など丁寧に描かれています。
■クロウ3さん
【作者のコメント】
やっぱり一番印象に残ってるのは時間をかけたSCでのレンとのかくれんぼですね!後になって思うと、無邪気さがよく出てたな〜って思いました。
【スタッフのコメント】
レンとのかくれんぼのシーンが現代アートのようなスタイリッシュなイラストになっていて、アイディアが面白いなと思いました。無邪気さがイラストにもよく表現されています。
■まなぶくんさん
【作者のコメント】
このシーンは「ヨシュアああああ!!!」と画面に向かって叫びたい気分に。『SC』での再会は「本当に良かったね…(ホロリ)」と心の底から。
【スタッフのコメント】
FCでの最後のワンシーンを見事に再現していただきました!エステルの悲しい顔とヨシュアの切ない笑顔が表情豊かに描かれてると思います。夜に見つめ合う姿も印象的です。
■澄さん
【作者のコメント】
空の軌跡SCの第六章グロリアス号でのワイスワンとのイベントシーンです。ワイスマンに飛びかかるシーンはプレイヤーとしてものすごくエステルの心情と行動に共感したシーンでした。
【スタッフのコメント】
エステルとワイスマンの対照的な立場が上手に表現されていますね。ドンとかまえるエステルの必死な表情を見ていたら、ゲームの中のこのシーンが蘇ってきました。
■ゆずっこさん
【作者のコメント】
幻惑の中でだったけど、レナさんと再会できたシーンが印象的でした。
それにレナさんにちゃんと自我があって、現実に戻るときの会話がまたよかった!。ありがちな感じでドロッといったらどうしようかと・・・。
【スタッフのコメント】
幼少エステルと父母。優しさあふれるレナの表情やコミカルなカシウスなど、キャラクターそれぞれが見所ありますね。背景の家などもあたたかい雰囲気がよく表現されています。
■Tarnarさん
【タイトル】
さようなら・・・私の可愛いエステル
【作者のコメント】
エンディングより何より一番印象に残ったシーンでした。
【スタッフのコメント】
微笑むレナから、優しさとお別れの寂しさが伝わってきます。黒い背景の中にひとり立つ彼女がとても印象的です。光の使い方や表情など細かいところも丁寧に描かれています。
■パラソルシチューさん
【作者のコメント】
「もう少しで逃げられたのに、こんなところで・・・」ゲームなどでそのような目に会った時、誰でもくやしい気持ちになり、表情からも読み取れるくらいくやしそうな顔をすると思うんです。なのでこの塩化していく時のワイスマンもきっとこれでもかってくらいくやしそうな顔をしてたんだろうな、と思って描きました。
【スタッフのコメント】
実はワイスマンこんな顔をしていたんですねwとてもいい表情をしています。目のあたりや口元がとても力強いです。背景も叫ぶワイスマンを強調していますね。インパクト大!
■宮村さん
【作者のコメント】
2nd最終章で、アルセイユの修理が段々進んでいく過程が大好きでした。ただの待機メンバーではなく、皆それぞれ自分にできることをしているんだなぁと嬉しかったです。そんな場面をイメージして描きました。
【スタッフのコメント】
キャラクターそれぞれがいろんなコトをしていろんな表情を見せてくれているのでとても面白く、ほのぼのと心が和みました。草原の色合いなども個性的でかわいかったです。
■sellenさん
【作者のコメント】
「家庭の味というのは母から子に受け継がれるもの、ちゃんと教えていなくても味の味覚のような形でね、ちゃんと受け継がれていると思うわ。」
【スタッフのコメント】
色味がとてもキレイ!描いてくれたテーマ通りの温かみある雰囲気がよく伝わってきます。レナの後姿が優しくもちょっと切ない感じが素敵だと思います!
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