ミュラーはクールで僕も好きなキャラクターなので、演じていてとてもおもしろかったです。
<レオニダス>
30代のとても強い兵士ですね。あまりこういう役を振られたことがなくて、最初どんな感じにしようかと思ったんですけど、現場でスタッフの方とキャラを作り上げていき、演じることができました。新鮮な経験で、とても面白かったです。

<ミュラー・ヴァンダール>
ミュラーはとにかくクールさを前面に出して、ということを心がけています。自分の中にある一面にも似ているのかもしれませんが、好きなキャラクターですね。

<オーラフ・クレイグ>
クレイグは戦車の上に仁王立ちしながら檄を飛ばすようなキャラクターなので、その姿を頭に浮かべながら演じていきました。息子のエリオットとの会話のシーンでは、親バカといいますか、バカ親といいますか(笑)。
ミュラーはゲームで声が付くのは久しぶりということで、楽しみにしてくださった方がたくさんいらっしゃると思います。前作同様、クールにカッコよく登場していますので、楽しみにしていてください。レオニダスやクレイグの活躍も期待していてください。