純白の牙さん |
|
【作者コメント】 |
さすが畑をあらす達人、見極めが上手いです。 |
|
【スタッフより】 |
他人の畑なら恋の畑だろうがホンモノの畑だろうが荒らすのが本業、なのでしょうか。
ようはなんでも荒らすのですね…! |
|
|
【作者コメント】 |
畑あらしのプロ根性敗れたり!? |
|
【スタッフより】 |
どうしても恋畑を荒らしたいのですね…。果たして、リィンにつけいるスキはあるのでしょうか…! |
|
|
【作者コメント】 |
迷惑な話です。 |
|
【スタッフより】 |
彼らにとって畑を荒らすのは、農家の人との譲れない闘いなのですね。 |
|
俺も好きで畑を荒らしているわけでは
ない、だって荒らさなかったらお袋に
叱られるんだもん… |
|
【作者コメント】 |
畑あらしの代々の伝統!! |
|
【スタッフより】 |
伝統を守るか、自分の意思を尊重するか…。畑荒らしも、きっと葛藤している最中なのでしょう…。 |
|
|
【作者コメント】 |
木陰にいるのはそういう理由 |
|
【スタッフより】 |
毛玉なので暑いのはしかたない気もしますが…(笑) |
|
あいつらのリンゴを盗れば
おれも大人の仲間入りだ! |
|
【作者コメント】 |
でっかい畑あらしは持ってますもんね。 |
|
【スタッフより】 |
確かに大きい畑あらしは持っていますが、持ったら大きくなるかと言うとそうでもない気が…(笑) |
|
この畑あらしが成功したら俺、
絶対にプロポーズするんだ! |
|
【作者コメント】 |
Oh.死亡フラグ。でもこういう畑あらしが本当にいるかも。 |
|
【スタッフより】 |
度胸試しのような感じでしょうか。そして乾いた笑いを浮かべた後、彼女に抱かれて往くのですね…。
……そうとも限らないとは思いますが。 |
|
絶対にみっしぃより
俺の方がモフモフなのに…
あ!あの人たちにさわってもらおう! |
|
【作者コメント】 |
その後どうなったかは言うまでもない、残念!! |
|
【スタッフより】 |
まぁ…十中八九倒されますよね…(笑)
仮に触ってもらえたとしても、長い毛は剛毛そうなので手触りは…。 |
|
月曜日は畑を荒らし
火曜日は田んぼをあらす
水曜日はネットをあらし
他にはなんもしなーい♪ |
|
【作者コメント】 |
いろいろあらしているようです(笑) |
|
【スタッフより】 |
見た瞬間に当然のごとく曲が頭の中に流れてきました(笑)
一週間に一回荒らされたらたまったものではないですね…。 |
|
人間はまだ知らない、俺たちは畑をあらしているのではなく、耕していることを!! |
|
【作者コメント】 |
気持ちはそうかもしれません。
|
|
【スタッフより】 |
ちょっ!かわいい!かわいい!そうなのか!!そうだったのか!!!今すぐに抱きしめてあげたい。 |
|