わいえむさん |
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【作者コメント】 |
ナカノヒトナドイナイ。 |
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【スタッフより】 |
中の人なんていません、まごうことなく本人です(笑) |
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【作者コメント】 |
成長した畑あらしはやがてサナギになり、羽化してみっしいになります(大嘘)。 |
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【スタッフより】 |
ということは、この畑あらしに限らず、全ての畑あらしはみっしぃの幼体…!?
野生のみっしぃが発見される日も近いのでは…。成長方法が昆虫と同じ点は深く考えないようにします。 |
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もしもし……私メリーさん。今、あなたの後ろにいるの |
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【作者コメント】 |
導力通信の技術が発達すると、「メリーさん」のような都市伝説がゼムリア大陸でも拡散していくのだろうな、と考察して真面目ぶってみる。 |
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【スタッフより】 |
セリフだけ読むとこわいのですが、しゃべっている人物(?)を見ると、あれ不思議…全くこわくありません。 |
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ここだけの話、実は『閃の軌跡Ⅱ』の主人公は俺なんだ…… |
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【作者コメント】 |
意外ッ!それは、畑あらしッ! |
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【スタッフより】 |
続編ですが、たしかに主人公がリィンだとはハッキリまだ発表されていませんもんね、可能性としてはあります。 |
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ついに見つけたぞ、ユミルで殺された父さんの敵ッ!! |
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【作者コメント】 |
シリアス展開は突然に。 |
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【スタッフより】 |
ユミルから遠路はるばる来たのですね…なんという執念…!
セリフはかっこいいのに、脳内では高音ボイスで再生されてしまいました。可愛い…。 |
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【作者コメント】 |
リィン「男爵家とはいっても、暮らし向きは楽じゃなくてな……制服を仕立てるための金が足りなくて……」
畑あらし「プリケツ杉ワロス」
もしかしてエリゼも、とか考えたらその瞬間にぶった切られます。 |
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【スタッフより】 |
畑あらしの「プリケツ杉ワロス」に笑ってしまいました(笑)エリゼのは想像しません。 |
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違う違う、『バリマール』じゃなくて、『ヴァリマール』! |
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【作者コメント】 |
エマ「いいですかリィンさん、「バンダール」ではなくて「ヴァンダール」ですからね。いい加減に直さないと怒りますよ?」
リィン「委員長に怒られながら勉強会するのも悪くないな……いやいっその事罵ってほしい委員長の中の人的に」
フィー「へんたいだー」
さんざん中2病ネタでいじられたリィンには、患者たちの大好物「ヴ行の音」は発音をマスターして欲しいところ。終章でヴァリマールの名前を呼ぶカットは20テイク目でようやくOKが出ました。 |
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【スタッフより】 |
「V」の発音は大事ですね!中二病に欠かせない音なので是非マスターしてもらいたいです。
…て、これだとリィンさんが中二病と言っているようになりますが、違いますよ!多分。 |
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全方位タラシのリィンさんや年上殺しのエリオットさんなら、いいアドバイスをくれると思ったのに、断られるなんて何がいけなかったんだろう……。歌って踊れて司会も出来るアイドルグループ『畑嵐』。 |
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【作者コメント】 |
リィン「いや、名前からしてまずいから」
エリオット「所属タレントの顔がネットに載らないあの事務所はちょっと向こうに回したくないかな」 |
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【スタッフより】 |
エリオット意外にちゃんと考えていますね(笑)ヴィンセントあたりならばメンバーに加入してくれそうな…どうでしょう。 |
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【作者コメント】 |
クロウ「俺のことも忘れんなよ?」
レン「レンとパテル=マテルも出してくれるのよね?」
ディーター市長「私もアップを始めるとしようか」
『Ⅱ』は特にメカ関係が楽しみです。新たな騎神や、変形・もしくは合体する機甲兵など妄想してます。 |
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【スタッフより】 |
あらためて上のコメントを見てみると本当に参戦できちゃうような気がしてきました。 |
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リィン・シュバルツァー、『Ⅱ』に備えて毎晩、カレイジャスの格納庫が騎神用カタパルト付きに改造されてそこから出撃する設定で「リィン・シュバルツァー、ヴァリマール、行きます!」とセリフの練習しているのを、俺は知っているんだからな……。 |
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【作者コメント】 |
リィンの中の人は角の割れるアレとかナイスカップリングなソレとか、ロボット物の印象が強いです。 |
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【スタッフより】 |
逆再生みたいな能力の人が出てくるロボット物もありますよね。
ロボット物は叫ばずにはいられないそうなのですが、続編でも叫ぶリィンが見られるのでしょうか。 |
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リィンさん!実習で忙しいリィンさんの代わりに参加してきましたよ、ケルディック大市恒例の同人誌即売会!こちらが戦利品です! |
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【作者コメント】 |
リィン「お、『レグラム姉妹』と『載土之風(のるどのかぜ)』の合作本か。妹たちとお姉様のいけないアレコレが確かな画力でこれまで以上に耽美的で見事に描かれている、すごくいい百合だ(堪能)」
アリサ「このサークル名、もしかしてお祖父様がノルドでジャンル布教したのかしら。実家の本棚にアンゼリカ先輩の好きそうな本が並んでたし……。」
エリオット「リィンの趣味に、サークル『載土之風』か……。Ⅶ組に他に二人も同好の士がいるとはね。このクラスならうまくやっていけそうかな」
ラウラ「(ページをめくりつつ)あの娘達、なんというものを……(しかし何なのだ、この経験したことのない昂ぶりはッ……!?)」
男子同士の行き過ぎた友情ネタは割とあるようなので、無理やり百合方向に走ってみた。 |
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【スタッフより】 |
ら、ラウラ、まさか目覚めて…!?というか、魔獣まで使ってでも欲しかったのかリィン…!
リィンとエリオットの趣味もそうですが、アリサの慣れようにも笑いました。 |
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