こおり水さん |
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【作者コメント】 |
リィンの後ろ頭を見てると、わしゃわしゃわしゃーってしたくなりますがきっちりセットしてるとなると痛そうな気もします。 |
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【スタッフより】 |
畑あらしの血がさわいでいますね。リィンくん、ワックスとかハードスプレーでかためているのでしょうか。これは触ってみてのお楽しみです。 |
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あの金髪と黒髪……もしかして帝国一のドツキ漫才コンビ、オリヴァルト&ミュラー!? |
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【作者コメント】 |
リィン・アリサ「違う(わよ)!」
ラウラ「ふむ、さすがはヴァンダール家。武芸だけでなく寄席演芸の方でも名が知られているとは…」
エリオット「…えっと、どこからツッコんだらいいんだろう、と言うか僕一人じゃツッコミきれないよ(泣)」 |
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【スタッフより】 |
そのいろいろな勘違いかわいい!!もうそのままオリヴァルト&ミュラーを演じてあげてほしい。 |
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【作者コメント】 |
畑あらしはリィンが釣ったお魚を狙っている! |
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【スタッフより】 |
ぴょんぴょんぴょんと寄ってくる畑あらしたちはお魚を狙っていたのか!なんてかわいいのでしょう。リィン、さぁわけてあげなさい。 |
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男1人に女3人…あの黒髪ハーレム状態じゃねえかちくしょう羨ましい…! |
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【作者コメント】 |
エリオット「あ、あれ? 僕、男に見られてない!?」 |
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【スタッフより】 |
やだ、そのエリオットのセリフかわいい(笑)エリオットを男として見てくれる畑あらしは現れるのでしょうか。 |
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【作者コメント】 |
リィン「…」
ラウラ「全く…ラクロス部の先輩に「男子部員は募集していない」と言われたぐらいで落ち込むなど情けない。帝国男子なら相手の主張を覆すぐらいの気概を持って何度でも挑むがよい」
アリサ「いや、そんな気概で来られても募集してないものはしてないから…」
リィン「………別に入部したくて行ったわけじゃないんだけどな…ちょっと立ち寄っただけなんだけどな………(ブツブツ)」
エリオット「ちょ、ちょっと、リィンが角っこで三角座りしてるんだけど…!?」
…というやり取りを見ていた畑あらしの反応。前回のお題ネタを引っ張ってきました。
ちなみに私はあの後、校庭をダッシュで飛び出しそのままトワ会長の所へ泣きつきに(学生手帳を受け取りに)行きました(笑) |
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【スタッフより】 |
トワ会長に会えばさっきまでの落ち込みも一気に忘れてしまいますね♪
この畑あらしの大人の対応に笑ってしまいました(笑) |
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ここに野菜を隠したのバレた…!?
いやバレてないよねきっと、大丈夫だよね、うん! |
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【作者コメント】 |
リィン達が立ち去るまで全力で警戒。…してバレそうな気がします(笑) |
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【スタッフより】 |
うぅぅぅなんてかわいいんだ!!!大丈夫だよ、だれも野菜ねらってないから!!かわいい!!彼らのテリトリーにふみこむリィンが悪い!なんだか無性にそう思えてきました(笑)
あっいや、もしかしてそれ畑あらして獲った野菜か!複雑! |
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ボ、ボクが一週間かけて描いた渾身のサンドアートが……踏み荒ら…され……… |
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【作者コメント】 |
このままゲームオーバーになりそうな気がしなくもないですw |
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【スタッフより】 |
続けて癒されました。あれ?ゲームオーバー?!ちょっこわい!畑あらしが猛獣と化すところなんて想像できません(笑) |
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この人達を襲ったら、光の剣匠や紅毛のクレイグや死線のクルーガーに何をされるか…(ガクブル) |
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【作者コメント】 |
エリオット「この辺の魔獣って大人しいんだね。まあ、僕はその方が嬉しいけど」
ラウラ「しかしこれでは修行にならぬ。どうしたものか…」
アリサ「あら、どうしたの?リィン」
リィン(さっきから3人分の視線を感じるんだが………皆に教えたら酷い目に遭いそうな気がする…!!) |
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【スタッフより】 |
見張られている!!リィンだけ変な汗をかきそうです(笑) |
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