| 桜もち子さん |
ここからお前達にバックアタックを仕掛けることも出来るが…私はそんなことはしない！
隙を見れば後ろから殴り倒すようなお前達と違って、私は紳士だからな…！ |
|
| 【作者コメント】 |
私は常に敵を後ろから殴る派です！！！ |
|
| 【スタッフより】 |
目つぶししたあとリィンたちの視界が良くなるまで待ってくれるんですね紳士ですもの。まさか暗闇中にしっぽを振りまわすなんてことはしないですよね！ |
|
横の川に…ボートに乗った遊撃士が漂流しているのだが…
彼に伝えるべきか…でも近付いたらぶたれそうだし…どうしよう… |
|
| 【作者コメント】 |
べ…べつに誰が流れているとは言ってないですからね！ |
|
| 【スタッフより】 |
まさかその方はリベール方面から流されてきたのではは…！？ |
|
よし…あと３歩あるけば私が仕掛けた落とし穴に掛かる…
ドッキリ大成功のボードも準備万端だ…！早く歩け…！歩くんだ…！ |
|
| 【作者コメント】 |
リィンが落ちるまで、あと5秒 |
|
| 【スタッフより】 |
かわいい！ドッキリ大成功のボードを掲げている畑あらしを見てみたい！これはなんとしても落っこちてもらわないと！！ |
|
この私を振るだなんて…リィン・シュバルツァー…何て憎い人！
でも……まだ今は、好きでいさせて…。 |
|
| 【作者コメント】 |
放課後の告白後のワンシーンで御座います。切ない青春の一コマです。 |
|
| 【スタッフより】 |
後ろから見つめる畑あらしの姿がどこか切ないのはそのせいだったんですね。 |
|
