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ノミネート | ペンネーム | タイトル | 作者コメント |
親父フェニックス | タベテナイヨ? | 実は課長が食べました、とどっちにしようか悩みましたが、なんか意外っぽいのでこっちにしました。壊れギャグ、になるんでしょうか? | |
親父フェニックス | 蓮のネコと見えない糸 | 心温まる童話を書こうとしたらホラーになってしまいました。どうしてだろう。でも続きで少女が救われるならそういう話になりますよね。 | |
親父フェニックス | 世界の狂信者 最終章 | アルバ教授が実在していたら、もしくは世界の成り立ちに疑問を覚えた作家さんの作品の登場人物だったら、という話です。ただし前者なら実在の手記になるので小説かは疑問です。 | |
親父フェニックス | 郷愁 | マオ婆さんのお孫さんは何処で何をしているのでしょうか。いやいないかもしれませんけど。マオ、なんてありきたりな名前でしょうし。 | |
親父フェニックス | 魔獣から始まる問いもある | ふとした疑問。でも途中で話がすり替わっている罠。実際答えがわからないので別な方向にいった気がします。この小説でロイド君はちゃんとロイド君やってるかも疑問です。 | |
親父フェニックス | シスターレニ | 「空の軌跡」世界をモチーフにした小説、ということで一つ考えました。いたのは端役とシスター、既存のキャラは台詞のみ。教会の情報が少ないのでほぼ捏造です。元戦闘員のシスターさんがいたらいいなと思って。 | |
親父フェニックス | 天敵 | オーブメントの疑問から何故かいちゃいちゃ。最初は違う二人だったけど軌跡の小説でこの二人を書かないのはおかしいと思って二人にしたらこうなってしまいました。この二人だもの、そりゃいちゃいちゃするさ! | |
親父フェニックス | 七耀石の煌きは…… | 七耀石をテーマに何か書こう、と思ったらこんなわけわからん話になってしまいました。結局何を言いたいのか、という結を考えないで書いたのでおかしいかもしれません。 | |
親父フェニックス | 軌跡逆行 | ブライト夫妻の馴れ初めをは、きっと青いカシウスさんがレナさんに諭され惚れたのだと信じて書き始めたのに結局諭される所まで書けませんでした。というよりごめんなさい、完全に別人の問題作です。 | |
ゆう | 愛情の料理 | 零の軌跡のあとの三人の暮らしを想像して書いてみました。レンは幸せになってほしいです。 | |
ゆう | 風邪と看病 | また誰もが思いつきそうなのを… | |
ゆう | 風邪と看病と課長 | 前回のは名前を変えればエリィ、ティオ、ランディと使い分けられたりしたので…課長に活躍してもらいました。これならきっと誰ともかぶらない…はず。 | |
bouz | 永遠の約束 | 零の軌跡の教団事件後のロイドの兄ガイに対する信念の思い。ロイドとアリオスが交わす会話。次回作へ向けての新たなスタートを踏み出すイメージです。 | |
bouz | バーテンダー・アガットさん(前篇) | ま、間に合った……空の軌跡SC終盤の時間軸設定。各地を渡り歩くアガットさんならきっとバーテンダーの依頼を何度もこなしたことがあると思うのです。 | |
bouz | バーテンダー・アガットさん(後篇) | 空の軌跡SC後であり3rd前の時間軸設定。バーテンダー・アガットが迎え撃つのは最凶最悪のシェラ&アイナの酒豪コンビ。 | |
オーバル魔ペットJoya | 空の邂逅 | 3人には、ゆっくりゆっくり時間をかけて絆を深めていってほしい。そういう願いから生まれた話です。ゲーム次回作でその過程をぜひ見たいです。 ところであの守護神は離れてついてきていると思います。 | |
オーバル魔ペットJoya | かくレンぼ | 『零の軌跡』の後、エステル達がリベールに戻って暫くしてからの話です。1200字に収めるために大幅に削ったため、粗筋みたいになっております。すみません。 | |
オーバル魔ペットJoya | 矛と盾 | 3rdでレンのつらい過去と、パテル=マテルとの疎通の話を知り、強く心に衝撃を受けました。疎通はレーヴェの知らぬ間に…という設定を勝手に作ってしまいましたが。その方が自分にとってはしっくりくるのです。 | |
オーバル魔ペットJoya | どうしよう | あの「3人」がリベールに着いてから数日後の話です。「お父さん」は出張中の設定です。趣味で描いたマンガの小説化です。ヨシュアの出番を作れなかったのが心残りです。 | |
アオチ | 霧がかる都 | 魔都クロスベルという舞台がとても魅力的で、ハードボイルドな話を書いてみたくなりました。ただ、書き始めてから字数制限に気が付いた有り様で…詰めて詰めて、オリジナルの話を改変し、3分の1に圧縮しました。オリジナルには怪盗Bとかチョイ役で出してたんですけど、泣く泣く削り…日の目を見ることは無さそうです(涙)こういった小説を書くのは小学生以来ですが、楽しいものですね!またこういう企画を期待しています! |
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