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ノミネート | ペンネーム | タイトル | 作者コメント |
紫苑@HIROKI | 決意 | 今回生まれて初めて小説という物を書かせていただきました。帝国においては最大勢力である鉄血宰相が強く印象に残りますが、そんな宰相のやり方に疑問を抱く人も少なからずいると思い、この作品に至りました。なにせ独学ですので、いろいろと文章の書き方や表現の仕方に素人さが伺えると思いますが、生暖かい目で見ていただければ幸いです(笑) | |
ぱたごにあ | 相棒との一番長い日 | 作中屈指の熱さを誇る『あの』イベントを、もう一人(?)の当事者の視点で書いてみました。 | |
ぱたごにあ | 王子と南の王国 | オリヴァルト皇子による完全監修。エレボニア帝国の児童書として愛読されている『王子と○○』シリーズの最新作。この物語はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。 | |
ジネト | 休日inロイド | ロイドやエステルたちで休日を過ごすとしたらこんな感じかな、と思って書きました。時間としては、インターミッション?第4章の間あたりの感じで書いています。ちょっとヨアヒム先生が出したかっただけですが(笑)2つとも同じ時間軸ですが、ロイド→ランディから読んでいくほうが、おもしろいと思われます | |
ジネト | 休日inランディ | 上記コメントに同じ。 | |
おっとー・ばいやーばるつ | 巨神の目覚め | アルタイル市の近くにある遺跡が舞台です。パテル=マテルのように、人間が操作するロボットがゼロから考案されたとは考えにくいので、人間が乗り込むロボットを出しました。 | |
輝咲 | 目覚めの刻 | 軌跡フェスタの小説部門に投稿…させていただきます…。キーアちゃん視点からの、なくした記憶部分を勝手に妄想しました。妄想オンリーでこんなものを送りつけていいのかどうかすごくまよったのですが…。申し訳ございません…。 | |
飛騨道隆 | アントンとリックス 二人は仲良し | 今までやったゲームの中で最も続編が気になるゲームです。早く続編がやりたいです。 | |
リンメイ.com | その魔獣残虐なり | おそらく同ネタ作品の応募が二、三作はあると思います。やった者勝ちです。 | |
亜桜 | とある天使の物語 上 | レンのイベントをモチーフ?に書きました!こういう風に思っていたらいいなぁ…という妄想が気付いたらこうなってました。内容は私的見解なレンの答え?です | |
亜桜 | とある天使の物語 下 | 上記コメントに同じ。 | |
秋秋 | もっとも素敵な一枚 | 1200文字って難しいですね。でも、精一杯書きました。よろしく! | |
クロイ | 空虚の導力器 | 字数1200ばっちりでした!(少なくともWordがそう書いた、もし間違ったらすいません・・・) 最初はどのストーリで悩みました、空ならクローゼの一日とか、零ならロイドの休憩とか、が・・・結局オリジナルでやった^^; |
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クロイ | クローゼとクローディア | 時間があって空のモチーフで書きました。でも一日のスペースはなかった・・・字数制限きついな?とりあえず、よろしくお願いします? | |
whitestar | 日向の窓に憧れて | はたして小説と呼べるのか?と心配ですが、あえてこのようなスタイルに挑戦してみました。あたし=シェラ姉ですが、あえて作中で書かない方が良いと判断しました。読んでいて「あっ、シェラザードのことか!」などの言葉が聞こえたら嬉しいです。スラムでの辛い過去を乗り越えたシェラ姉は凄い!と思います。私もシェラ姉のような姉御肌で面倒見の良い姉が欲しいです。 酒癖の悪さは勘弁ですが(笑) |
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凛 | 闇の戦闘 | 零の軌跡で一番好きなコンビです!少し未来の2人をイメージし、戦闘面を書きました。 是非、続編でもこのコンビをお願いします! |
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凛 | 赤い記憶 | 空の軌跡The 3rdに登場する扉、もしくはメンバーに過去を語るランディの姿をイメージして書きました。零の軌跡作中では、ランディの幼い頃まで描かれていませんでしたので、勝手な想像で書かせていただきました…!ランディの兄貴、もう本当に大好きです! ※この作品はネタバレを含みます。 |
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凛 | 新たな風 | どうしてもこのコンビが大好きです!未来の特務支援課と、ロイドとランディの2人、これからの新たな軌跡の風をイメージしました!続編、とても楽しみにしています! | |
深土 | みっしぃ日誌 | とあるみっしぃがこっそりと書き残した日誌。みっしぃはなかなかにミステリアスなので、みっしぃの秘密はいつ解き明かされるのだろうかと、ドキドキしています。 | |
千歳飴 | ある日の受付 | FC初プレイ時のこと。「ふふ、もう逃がさないよ」ジャンのこのセリフ(こんな感じだった気がする)を聞いたとき、何故か彼のファンになりました。普段の受付って何をしているのだろう、という思いで書きました。 |
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