キャラクター
使徒第七柱
高潔にして至高の武人として知られる、結社《身喰らう蛇》の使徒・第七柱。
「幻焔計画」奪還のために《鉄機隊》とともに帝国入りし、神機アイオーンを用いた結社の“実験”を遂行していたが……
その正体は、250年前の《獅子戦役》で没したはずの救国の聖女《リアンヌ・サンドロット》本人であり、《銀の騎神》アルグレオンの起動者。
長年の悲願である災厄《巨イナル黄昏》が発動したが、世界が終焉を迎える中、彼女が何を想い、何を成そうとしているのか、未だ謎に包まれている。